今回は夏に張って気持ちの良いテントと、夏向きの料理。
小ネタですがビーパルの付録を使ったアイデアも書き添えます


ランタンの光に誘われる虫と、逃げ場のない暑さの夏がやってきました

夏のキャンプを快適に過ごすために、風がよく通るフルメッシュのテントと
虫の侵入を防ぐ蚊帳タープを持ってきました。


ワンポールテントはDODです。
インナーだけだと、とても涼しげですね。
これにフライを被せるわけですが、ベンチレーターも大きく
スカート部分も広いので、風がよく通ります


中も広々としていて、圧迫感はまったくないです。


その横に蚊帳のタープを張りました

閉め切るとこんな感じ
周りが見渡せるので、開放感があり　虫が入らない安心感がとてもいい



中からの景色
虫の心配無しで、日陰も十分なので
これは快適なタープです
商品はFIELDOOR スクリーンテント
他の商品は、タープと蚊帳は別売りなんですが
FIELDOOR商品はこのセットで1万円を切って販売してます。
(ワンタッチじゃないほう)
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では今回考えた、チョー簡単キャンプ飯
【ごはん後入れジャンバラヤ】の作り方

材料は、途中のコンビニで買える
・サラダチキン　1パック
・ソーセージ　一袋（食べたいだけ）

道の駅で買った
・トマト　大なら1個
・パプリカ　1個
・たまねぎ　大なら半分

スパイスは
・ケイジャンミックス（北野エースで購入）
・コンソメ　固形1個


ソーセージはぶつ切り、サラダチキンは角切りして
ケイジャンスパイスをまんべんなくまぶします


お湯を沸かして、コップにコンソメを溶かします



たまねぎを微塵切りにして、オリーブオイルで炒めます



トマトとパプリカを一口大にカットします

小さく切ると煮ている途中で崩れてしまうので大きめに

炒めていた玉ねぎの色が変わったくらいで、
サラダチキンとソーセージを投入して更に炒めます


温まってきたら、コンソメスープを入れて煮ます


湯気が出て軽く沸騰した頃合で火を弱め
トマトとパプリカを投入


フタをして煮立ったら、召し上がれ

これに炊いたご飯を入れたら、ジャンバラヤになります
ごはんを後入れにしたのは、白米も同時に食べたかったからです


バケットにディップすれば、また別の楽しみ方もできますよ

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小ネタ：BE-PAL付録のスキレットとシェラカップ


とっても小さなスキレットは、少しの油で揚げ物ができました

揚げたてのフライドポテトも召し上がれ


そして過去にあった、BE-PAL付録のシェラカップ
米の計量カップにしてみたら、ちょうど一人用のごはんが炊けることを発見！
（米１合では少し多めだな…　と思っているあなたへ）

このシェラカップ 無洗米１に対して、シェラカップ 水２で

ごはんが茶わん小盛２杯になります


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今回はキャンプ場の紹介はカットして、テントと料理について書いてみました

暑さも快適に過ごせるよう、日ごろから考えて
それを実行する楽しさも、キャンプにはあるんですよねー

今回のロケ地：蔵迫温泉さくらオートキャンプ場、竜門オートキャンプ場、沢水キャンプ場でした
またネタが増えたら、ブログ書きまーす